目次
心の不調を解放する9つの要素
心の不調とは、いろいろな因果によって生じます。
以下の#1~#9の構造を掴み取ることができるときに、心の不調から解放されます。
言い換えると、#1~#9の構造を掴み取ることができていないときに、
心の不調を経験させられるというわけです。
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①自己肯定力が高い
「好きではない自分」や「嫌いなパターン」も
受け容れて自分の等身大の歩みを
大切に生きることができる
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② 他者との境界線がハッキリ
無意識に曖昧になりがちな
「他者」と「自分」の違いに対する
認識(境界線)がシャープに識別OK
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③ 自分の特質やパターンを熟知
「自分らしい自然な流れ」「自分だけのペース」
無合理な「自分らしさ」を知る人ほど心がタフ
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④無意識に隠れた本心を受容
見失われた自己の本質や本心を
受け止めることができるときに
元気の回復へ
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⑤環境が特質に合っている
環境の設定におけるコードエラーが
心の不調というサインになって現れる
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⑥完璧な人間はいない
自分も、あの人も。完璧ではないからこそ
どのようにサバイバルすればいいのか?
ワイドな視点を持っている
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⑦心の器が大きくなる
受け容れられた「自己の複雑性」の分だけ
外への受容力も放射エネルギーもUP
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⑧今ここにとどまる力
ありのままを受け入れて
「今ここ」の指向性に従って
生きることができる
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⑨殻は固く内側が柔らかい心
内側はやわらかいのに
外の世界には堅固にガード。
不調知らずの、タフマインドは
目に見えない「心の宝石」
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