幸福な自己世界への扉

不思議なことがありました。

ランチに出かけたら、突如、眠気に襲われたため、私もついに病気にでもなったかしら、と困った気でおりました。

そして、しばらくして、隣の席の方がお帰りになられました。

すると驚くことに、先ほどまでの眠気がスッキリ!

あれ?! 自分でも驚きました。そこまで、周辺の気を無意識に受け取りやすい体質だったとはね。

おそらく、その方がご病気を持っていらっしゃったのだと判断されました。

今度から席を選ぶ時も気をつけようと今日思いましたが、その時まで、そこまで自分の身体反応がカメラオンだとも思っていなかったものだから、うっかり拾ってしまったのでした。

視界の左右180度圏から外れたところにちらっと見えていただけだったのですけどね。

サロンにいらしたクライアントの方の「気」の状態が、私の身体チャンネルに入ってくることは

私にとっては自然で、その変異に鋭敏になることで、お仕事に還元しているのですが、

レストランでもそうなったのは初めて。電車の中ではよく起きることだったので

車内での意識の防御体制を上げる訓練を積んできましたが、

今日は本当ちょっとびっくりしたのです、自分に。

気をつけないと、私の身体が危険( ;´Д`)。

今日のその方のオーラに光のエネルギーを送って無意識レベルで癒してあげる気持ちで、

空いた時間、休息を取って、身体疲労の回復を行いました。

思い煩いやすい性質を私も持っているので、日頃から気をつけていることがあります。

それは、「できるだけ頭からっぽ」になれる工夫をすることです。

そのうちの一つとして好きなのが、カフェタイムです❤️

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こうやって写真をとるのも趣味として好きな時間です。私にとっては、この一杯のコーヒーの写真に夢とドラマがたくさん詰まっている気がするからです。

今日はウィンナーコーヒーを一杯いただきました。

ほろ苦いコーヒーにミルキーな甘みあるトロりんクリームがとろけて・・・

お口の中にほっこりとした優しい風味を運んでくれます。

面白いなあと思うのは、仕事の事など「どうしようか」「どうしたいか」などとかく意識を回すことが多く、昔からともすると「考えるのが趣味」みたいなところがあるのですが、

カフェタイムだけは、夢心地に誘われて、脳みそがふっくらと緩むのですねえ。

幸せだなあと思います。

夜、寝る時も幸福感があるのは、寝ている時というのは何も考えない、無心の境地だからですよね。

(といっても、夢の中で夢分析したりする自分も好きなのですが🌟)

基本的に、「自分の魂が今何を求めているか」を割り出したら、あとはそれを実行すればいいだけで、その時に「どうしよう、うまくいかなかったら」とか「あの人は今私のことどう思っているのかしら」とか、目の前にないもののことに意識を奪われるのは、せっかく「無心になれれば幸福なはず」がもったいないのであります。

もちろん人の心は複雑ですから、そうは問屋がなかなか下ろしてくれないことにこそ意味ある時期というのもあるから、そういう時はとことん「思い煩い考え悩む」ことを趣味として楽しむぐらいの主体性があったほうが功を奏すであろうと思われますが。

放っておくと、他人のエネルギーにあっという間に感電しやすい私は、

こうして自分の内的な世界の充実を長らく大切にしてきております。

そうすることで、自己と他者の境界を意識しやすくなるからであり、

自分と他者の間にしっかりとした壁を感じやすく、

自分自身の安全・安心世界にとどまりやすくなるからです。

自分の内的な世界だけを追いかけて女性が憧れる生き方を全うした方の一人としては、

イギリスの故人ターシャ・チューダーさんを挙げられますよね。

私はあの方ほど造園に興味を感じないのですが、

内面世界を大切にーーー自己愛を大事にーーーした結果、

たくさんの方に感動を与えたという意味で、とても尊敬していますし、

目指している姿勢の一つであります。

この世にはいろいろな形の幸せがあると思いますが、

私にとっては「無心の境地」を日常で感じながら生きられることが、すこぶる幸せな人生であると思われます。

仕事や他者との関係の中に見だす幸福ももちろんありますが、

それは一時的なものであり、すべてはうつろうというものの見方が自然であり、その中にあって

幸せの照準を何処に絞るのかは、人の価値観に左右されるのでありましょう。

裏を返せば、仕事や他者との関係も、一時的なものであるからこそ、

その瞬間の幸福を最大に噛みしめることもまた、豊かさの醍醐味であると私には思われます。

例えば、先日私は両親と家族旅行に出かけましたが、

「今が人生のハイライトなのだろう」と意識しながら、

常日頃感謝の気持ちで、その瞬間を最大に楽しんでいます。

クライアントの方との関係もそうです。そもそも一期一会という言葉がありますものね。

好きな人との関係も、一瞬一瞬がかけがえのない<最期>と思って、実は関わっていたりします。

いろいろな方の人生を耳にすればするほど、理屈ではどうにもならない運命のいたずらというものが存在し、いつどこで誰がどのようになってもおかしくないのが、この世である、という見方が日増しに強くなってきています。

だからこそ、今目の前にある、あたり前も、ちっともあたり前なんかではなくて、

千載一遇の森羅万象の奇跡の中にある恵みなのだなあと、捉えるように心がけていますと、

状況は何も変わらなくても、心はいたって平穏、無心、無我に恵まれるから、面白いなあと我ながら感心しながら自己観察をするのでありました。

ではでは今日はこの辺で。

明日も素敵な1日になりますように🌟

GOOD LUCK♪