「カウンセリングサロン 生きる力」は
深層心理カウンセラー歴12年目になる大崎智代子のサロン(東京・虎ノ門)です。
前身はカウンセリングサロンfiore (2008年1月スタート時〜2016年2月まで)です。
「そのひと本来の姿が最上に花開きますように」
そんな願いをこめてfioreとはイタリア語で「開花する」という意味の言葉「fiorire(フィオリーレ)」にちなみました。



心と身体と精神、魂の道案内人として、生きることの苦しみや生きづらさを
生きることの輝きや、価値、そして充足の方向に変えること
過去のべ10000時間近くのケースを経験しました。
その過程で徐々に提供内容として、花開くためのボトムにある<生きる力>の開発と根源的な知恵の伝達を体験プロセスで行うようになりました。
これにより2016年7月より「カウンセリングサロン生きる力」と名前を変更しました。

<主宰者 大崎智代子のプロフィール 〜表情の変遷 before&after>
こころと運命のカウンセラー。日本で初めての「心のことがわかる」ラブレター研究家。
運命のいたずらを好転に変ずる秘技「タオセラピー」創始者。
東京都出身 1973年7月生まれ
熊本県出身 東京大学法学部卒 日立金属株式会社に勤める父親と
宮崎県と長野県に故郷を持ち、東京在住だった 日本女子大学英文科卒の母親との間に誕生
真理から生まれた子という母の想いにより「真理子」と命名された

2歳のとき父親の転勤でアメリカのロスアンゼルスへ。

7歳 とき同上の理由からシンガポールへ。

9歳のとき帰国。実家の隣にあった中野区立の小学校へ編入。
13歳 私立白百合学園中学・高等学校に入学。

バレーボール部に入り部活動にいそしむ。

18歳 慶應義塾大学文学部入学、慶應義塾放送研究会に4年間所属 (3年時に財務職)

22歳 同大学文学部史学科卒業 (専攻は西洋史、卒論は女性史)

株式会社リクルート入社 学び市場開発部にて
『ケイコとマナブ』『仕事の教室』の広告営業をつとめる。
トップセールスの経験もへて、1年で退社

23歳 編集プロダクションに入社(〜26歳)

27歳 結婚を機にフリーランスのライターに

30歳 離婚
33歳 戸籍を「大崎真理子」から改名 。「広く智慧を知らしめる」の意により「智代子」に
啓示により「恋文屋.com」サイトをオープン、現在に至るまでに
各方面のメディアから多数出演依頼をいただいています。
その頃、同時に神秘体験があり、周囲より
スピリチュアルアドバイスを求められるようになる
10月から日本カウンセラー学院にて心理カウンセリングの勉強をスタート
34歳 「カウンセリングサロンfiore 」を東京・南青山で主宰しはじめる

35歳 神経言語プログラミングの技術、ニューコードNLPマスタープラクティショナーの資格を取得
36歳 東京・赤坂 に移転・愛犬ポリーが家族になる

プロセスワークの第一人者富士見ユキオ氏に師事する
週に2〜3回のハードな分析トレーニングを6年間続ける
「小説を書きなさい」の啓示を受け取り「魂のテーマ」の相克に突入する
ユングの錬金術のワークの伝授がはじまる

「カウンセリングでの快体験を家でも」とのクライアントの方のリクエストから
「インナーワークのレッスン」をはじめる
魂からの声と五感および言語をつなぐための「深層物語セラピーのグループワーク」開始

39歳 タオセラピー誕生

母親から口伝で学んだ算命学と、
故・宗家 高尾義政氏著『原典算命学大系』全11巻を中心に各流派のテキスト研究に
深層心理学と自我心理学の「こころ」づくりの奥義を融合させて
魂という細やかな小宇宙を形成する、秘術を編み出す。
以後、母との対話を1日2〜3時間、365日欠かさずに行い
自己改良の点検を繰り返し、己の心を微細なレベルから磨き続けている
42歳 スピリチュアルアドバイスが進化して霊能カウンセリングに

43歳 カウンセリングサロン「生きる力」に名称変更する
ホームページ「カウンセリングサロンfiore」をクローズ
新サイト「Art of life カウンセリングサロン生き力~生きづらさを豊かさに~」に
リニューアルオープン、ブログもかねた新たな発信スタイルにシフト
サロンを中野坂上に移転させる

44歳 たっぷり自分と向き合い直し、自分の本心はどのように生きていきたいのかを
真っさらな心に戻した上で、答えを掴み取る
特に36歳の時から始まった「小説を書きなさい」という啓示の真の意味を悟る
それは「心と精神の世界を求めて活動している
私の人生そのものが小説の題材となっている」という点、
そのためにもサロン運営の傍で小説を書くのではなく、
サロン運営を活発に発展させる中から
腹から生まれる物語をつかまえなくてはいけない、ということでした
そのため、もっとも働く人の集まる虎ノ門の地での活動へと進みでる
現在の虎ノ門に移転
今に至る
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