永遠の今こことまだ見ぬ裏世界〜生きていると死んでいるの同時並行

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みなさん、こんばんは。

写真は愛犬ポリーちゃんです。

この1月で8歳になりました。

毎日一緒に隣で寝ています。

朝になると起こしてくれます。

私が寂しそうにしているとぺろぺろと舐めてきます。

慰めてくれるんですね。

「遊んで」「ごはん」「おやつ」「撫でて」「おさんぽ」「抱っこして」

このシグナルははっきりしています。

実家のネコは「ごはん」と喋れるのですが、

ポリーちゃんはおねだりする時に「まーま」と言います。

 

私はいつも思っています。

 

この可愛いことの物理的な関係はちっとも永遠なんかじゃない。

いつか必ず姿を消して、私は泣き崩れる日がやってくるんだろうな。

 

だから、

今この一瞬の「生」をとてつもなく愛しい「永遠」のように感じます。

 

生きている生身の彼を見ながら、

同時に死んでしまった後の彼の姿も一緒に見ているからです。

 

「猫は生きているけど、死んでいる」

 

そういったのは、量子物理の祖であるシュレイディンガー。名言ですよね。

 

実は私は身の回りの大切な人との関係はもちろん、

今自分に与えられている境遇についても

同じように思いを馳せます。

 

 

今ある現実。

それがハッピーなものでもアンハッピーなものでも

裏世界は必ずある。

 

そのイメージを常に持つことを私は大事にしています。

 

宇宙は陰陽セットで縦世界、横世界、どちらも無尽に構成されているので、

それは確かなのです。

(古代東洋思想の陰陽立体平面五行という考え方です)

 

ただそれがどのようなタイムスパンで

陰陽のダンスを踊っているのかは

大きな魂の動きを図らないと見えこないのですけど。

(1年? 3年? 5年? 6年? 12年?

15年? 20年? 25年? 30年?ーーー

長期覚悟のテーマほど投げ出したくなるかもしれませんが、

最悪でも30年で陰陽ひっくり返ります。

長生きしないと損だ!と感じる方は、

人生前半にご苦労されている方だと思いますので、

そういう方ほど心身の健康を大事にする取り組みを

先にコツコツと励まれることをお勧めします)

 

人間くさい部分のある私は

満たされないものに目が向くとき、とてもガッカリします。

そういうときは、禅の教えのように、とことんそのプロセスを加速化します。

心理カウンセリングは、そのエネルギー燃焼を加速化してくれる魅力があります。

次のステージに進むエネルギー燃焼です。

同時に、そのエネルギー燃焼を行いながら、裏世界にも注目しています。

思いっきり満たされている世界の可能性もないわけではない、と。

 

しかし、ここで技がいります。

「期待しすぎない」「しがみつきすぎない」という。

これは「もがき」と「ジタバタ」という「空中楼閣」を生み出します。

何もかもが手のひらから溢れる砂となる可能性が高くなります。

 

これらを一転させる、一番の魔法の扉は「今ここ」です。

自分らしさに与えられたルーティンをコツコツと積み上げる中で、

時が熟した時、

それはちょうど、大きな水槽に水が満タンになるようなイメージ、

陰陽の球体は、じわじわとひっくり返っていきます。

正反対の世界へと。

 

しかしこの時もぬか喜びはできません。

所詮エネルギーは陰陽ですから。

禍福は糾える縄の如しと言うやつです。

 

どんな時も、恵まれた境遇に感謝をしながら、

ただ与えられたルーティンをコツコツと積み上げる日を再び繰り返していく。

 

これを繰り返しながら人間性は練れて

不退転の心が磨かれ輝いていくのでありましょうね。

 

私もまだまだ修行の身ですが、

それでも10年前に比べたら随分と熟してきたものです。(当たり前か)

 

そのことそのものにも感謝ですよね。

 

よくいうところでは

 

艱難辛苦、玉にすーーー

 

悲しみも苦しみも実はとても有難い。

 

というところですが・・・

 

しかし、「心の器」を見失っている時に、それを言われても、

かえって苦しくなるばかりですので、気をつけてくださいね。

 

そこを見抜いてあげられる大人がたくさん増えるといいと私は思います。

 

 

自分がどうしたいのかがよく分からない方というのは

そういう色が混ざっている可能性は大です。

「あなたはどうしたいの?」

という問いかけが実は簡単でとっても有用です。

 

すぐに答えが返ってこなくても、焦らせないのです。

答えのない中にも、じわじわと何かがしみていくことというのはよくあることです。

 

実は今日、私は神奈川県の宮山にある「寒川神社」に詣でてきました。

(我が家は私が生まれる前からここ、生まれてからもずっとここ)

快晴の空をバックに荘厳な面持ちを見せる神殿です。

 

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「なんて平和な景色なのでしょう!!」

いたく感嘆しました。

平和の裏世界といえば、戦争や殺戮です。

日本もかつてそういう時代はありましたし、今も世界の何処かで紛争があります。

生きることのテーマはつきませんが、

まずかみしめたいのは、「永遠の今ここ」だと私は考えます。

この有難さをひしひしと味わう豊かさを深く知る時、

裏世界の意味がなんであるか、

ただの机上の空論ではないものとして知ることができるのではないでしょうか。

 

あれがない、これがない、これになろう、あれになろう

個人的な道を追究することも生きがいの一つとして大切とも言えますが

 

その大前提である環境の恵みに手を合わせて

静かな心に還れることからこそ、個人的なプロセスに挑めるという目線を忘れては

「個の幸せ」は難しいかもしれませんね。

「個」と「集団」もまた陰陽のセットだからです。

両方で真の平和だと私は思うのです。

 

現実は節辛い、そりゃそうでしょう、

そういう時は、精神の豊かさに目を向けるといいでしょう。

現実と精神(夢)も陰陽のセットだからです。

 

心理カウンセリングにおいて、現実が辛いと感じられる心の状態の時に

現実を詰めることばかりが決して得策ではないと考える、理由の一つでもあります。

現実が辛いと感じられる心の状態の時ほど

裏世界にある「夢」「精神」をとことん追いかけるのです。

陰陽のバランスがとれてくる時に、「安らかさ」が体感できるようになる

それが自然の摂理です。

心理カウンセリングでは

「あなたは本当はどうしたいの?」

「あなたの体は何を夢見ているのでしょうね?」

「夜見た夢はなんでしたか?」

「どうしている時にフィーリングは良くなるでしょう?」

という本人にとってはまだ奇跡にしか思えないようなところから掘り下げていき、

その情報を引き出した後に、現実的な調整を図っていきます。

(多くの人がこれらのドリームに蓋をしている理由には

恐れが大きく関与することがありますから、

その抵抗やブロックについても教えていただき、

そこをフリーにしていくことも重視します)

 

最初に現実的な事ばかり危惧して行動していても、、、堂々巡りばかりか、

状態は悪化してしまうのが、自然なのでありましたっ。

 

はてさて。

今日は裏世界についてあれこれ考えてしまった1日でした。

 

皆様はどのような1日だったでしょうか?

今日はこの後、愛犬ポリーちゃんともそんな対話をしてみるのです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

素敵な夢に誘われますように✨

 

 

 


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