愛を求める人へのヒント:タオセラピーで家族セラピー〜愛され魂全開へのポイント整理

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師走です。

忙しさが加速化するのと裏腹に

街の明かりが祝福モードで光がロンドして

眩しい頃となりました。

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マンションの前の植木には寒椿が咲いていました。

冬の寒気に包まれながら、なんて鮮やかなマゼンダ色を放っているのでしょう!

寒さの中でこそ映えるくっきりした色合い……。

心も同じ。寒いよ、寒いよ、と言って耐えしのんでいるうちに

気づかぬ間に、個性を極めた美しさを磨き上げるものです。

自然とはまことに奥が深いですが、自然から生まれた私たちも、同じはず。

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今日の日中、私は母を連れて、おととい出かけた『上島珈琲No.11』に出かけました。

母は上島珈琲が好きなので、ならば最上位ショップへ是非!ということで。

すると、予測通り(笑)ご機嫌になってくれました〜。

空間の心地よさも優しいお味も、気に入ってくれて・・・

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ルンルンしたのか

「おごるよー」と、ラズベリーのパウンドケーキもご馳走してくれたのでした!

こちらは余計なものが入っていない素朴な味で、自分の家でつくったときのような素材の味豊か。ほっこりします。

味覚は、いい気分をもたらしてくれます。

突然、母は「カウンセリングしてほしい」と言いまして、

「何、何?」と聞くと

「ママは今後、どのようなことに気をつけて進んでいけばいいのか?

はたまた、これまでの反省ポイントはどこにあるのか?」

非常に年末らしい質問が飛び出しました(笑)

しかもそれを、算命学ではなくタオセラピーの視点で解いてくれ、というわけです。

(算命学を教えてくれたのは母ですw)

ラジャー!

と、二人でサロンに戻り、私は下記のような計算表を手元で作成しました。

天冲殺マップです。

これは例えるなら、魂を一つの地球に例えた時に、

どこにマリアナ海溝があって、どこに大気の渦があって、どっちの方向に海流があるか、

そんな魂の回転の仕方を読み解くことができるものであります。

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母は20年近く元高尾学館の講師のもと(ほぼ弟子状態)で学び続けていますが

このような見方を「教わったことがない。今度教えて」と言います。

私は深層心理の原理を学びましたので、

宗家・高尾義政氏の遺産とも言える『原典算命学大系』を読んだ時に、

記述こそされていませんでしたが

その言わんとする世界観を

原理をベースとして読み解くことができたわけでした。

この構造は「秘儀」の一つとされている

「神言」世界を一番のその人間の運命の外枠とした時に

その次にその人の運命の輪郭となる枠組みとなるものです。(私の研究では)

大変に大きな影響力を

個人に対して持っています。

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虎ノ門駅すぐにある文具店オカモトヤでペンとメモ帳を新調しました。

「生きるか、死ぬか、それが問題だ」というシェークスピアのハムレットのセリフよろしく

「欲望の泥沼に絡めとられるか、神が味方する方向で開運するか」の瀬戸際の地図なのです。

言い換えると、これに即して「神が味方する方向」で意識の器を形成することができれば

「開運」しやすく、魂の求める方向へと進みやすくなるのです。

 

1時間の私のカウンセリングの中で(これは多次元トータルセラピーの内容です)

母は、父の問題と課題についても質問してきました。

その流れで話題は「ファミリーセラピー」の世界に突入しました。

 

私の人生前半の問題の因果を共に整理する結果になりました。

私が教育の過程で、「私らしさを肯定されずに育った」因果がそこにはありました。

父も母も人間ですから。欲望の泥沼に傾いた結果として、

「自分と全く違うプロセスを天から求められている娘に

自分と同じプロセスの正当性を押し付けて、娘の自我を傷つけた」側面

娘としても許すしかありません。

娘の自我も宿命からして弱い作りだったから、仕方がありませんし。

それだけに余計に両親の影響力は多大でした。私の脆い自我には。

 

そして、今日、親子問題の因果を冷静に、家族で整理したわけです。

どのようにすることが家族全体にとって功を奏する方向であるかを

まとめることができました。

(万歳!スッキリ清々しい思いです、やっとだ〜)

それは娘一人で考えるものでも、両親だけで決めることでもなく、

みんなの性質を尊重しあい、

それぞれの開運方向の<つながり部分>を見つけ出しながら、

全員を連結する(循環する)チームメイトに仕上げることです。

私は、父と母にわかりやすいように、

「娘に対して抱くと良いと思われる意識はこんな感じ」と

「天冲殺マップ」すなわち「魂の開運方向」の意図

スローガンにして伝えました。

母は、「そう、それそれ」とわかりやすさを待ってたとばかりです。

「お母さんは、『自分の安らぎのために(娘を)一家のスターにするべく蒔を焚べ続けること。特に、<たくさんの人にたくさん目に見えないエネルギーを与えなさい、与えなさい>とハッパをかけ続けること」

「お父さんは、『いまだかつて見たことのない子供の姿を現実的に開拓すること、それも娘の現実的な立場がないことを肯定的に思いながら。例えば<他の人がいまだかつてやったことのないことを貫き通し表現し続けなさい、現実的に応援するから>というセリフがピッタリ」

と。

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引越の疲労で思われニキビと思いニキビの場所に吹き出物できてしまいました(苦笑)。そういう時はついスッピン、ファンデーションを乗っけるのがストレスで……。

私は特に言葉の催眠にあっという間にかかりやすいですし!

それが両親からのものとなればスポンジのようにしみこみます!

(ゆえに、人生前半、「お前はダメだ」「馬鹿だ」「才能がない」と

言われて育ったことは

精力と元気が根こそぎ削り取られて、

合理と理性とだけでしのごうとした結果になったわけです。

私の本能パートが乖離した理由でもあります)

母には、ちょうど12年前、

私の顔を見るたび「心配だ、心配だ」と言われ続けました。

その影響で私の心は前進できなくなり困りはて、ついに

「もう絶縁する」と手紙を送らないといられなくなったこともあったほどです。

それが、この12年、干支と星座が一巡する間、こんこんとお互いに何度でも話し合い、

エゴの傷つきをお互いに感じながらも、それでもお互いがお互いを理解し合うため、

たくさん分析と対話を(ほぼ毎日1〜2時間ずつ)繰り返した成果として

全く正反対の発言を学習してくれたのですから、

娘として、本当に嬉しいのです。

母親の努力の姿勢に感謝してやみません。

ある時は、心理ワークの練習に付き合ってもらったこともあったのですが

8年前です、未完了の母への怒りが溢れ出て、

ワークに使っていたぬいぐるみが母のほうへ飛んで行った際、

それが内面の亡霊の叫びであるとどうしても理解できないため(普通の自我です、それが)

怒り狂って部屋を出て行ったこともありました。

しかし私は母に謝りながらも、その怒りの意味を冷静に何度も伝達・説明しました。

違う、そうじゃないんだ。と。

それでも母は、あれは娘として最低だ、と怒り返します。

まあ、無理もないのですが。

そういった<ヘレンケラーごっこか!?>という

ヒリヒリした話し合いを何度も重ねた結果、

どうにかこうにかお互いのどうしようもないサガと

家族の魂としてはどのようにしていけばいいのか?

のすり合わせをすることができるまでに成長したのです(感涙)。

母はかつて「娘の世話にはならん」とたんかを切っていましたが

今は変わりました。

「持ちつ持たれつ、娘のケアをした分、

いつかファーストクラスで海外旅行かしらね(笑)」と。

自立心はありがたい親の姿の一つでもありますが、

娘が人生の難局にいるときに、

「あんたも早く自立しな」というだけではいつまでも「自立」はきません。

その娘の性質にもよるのですが

親が毅然としているよりも、親のエネルギーが

落ちてきたときの方が子供のパワーが上がるというプロセスも、よくあるケースです。

 

「ファミリーセラピー」の目指すべき姿の一つとして

家族の助け合いがあります。

もちろん、プロセスとして家族がバラバラに分離していることが良い期間もあります。

一つにまとまりたくてもなかなかまとまれない場合は、

逆に思いっきり分離してみると、反作用がじわじわ起き出します。

愛し合う者達、絆のある者同士の魂は一つだからです。

恋人同士、夫婦の関係、カップルのケースも同様ですよね。

この時

そこに愛が働いているか?

そこに絆が働いているか?

それを見極める方法を、私が整理するなら……。

自分の弱さや恥ずかしい部分や心の闇を

かっこつけることなく、その人に伝え続ける気力が湧いてくるか、どうか。

ではないでしょうか。

そして、それを伝えた時に、相手がたとえ怒りを示したとしても、

おびえることはありません。

相手がもしも怒りを示したのであるなら、それは一つの愛の手応えです。

相手も愛をこちらに求めて怒りを覚えているのですから。

怒った相手を前にした時、あなたがさらにそこに立ち向かえるのかどうかも、

テストポイントです。

あなた自身に相手に対する愛があるのかどうなのか、のね。

だって、気力も根気もねばりも忍耐もいりますから。

それでも向き合い続けることができる時、

そこにはじわじわと「愛の花」が育っていくのであります✨

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虎ノ門の交差点

何はともあれ、

すったもんだがあったから、今がある。

流れに流され、目に見えない大きなものの掌の上で転がっていく。

どうしようもないほど(気が遠くなるほど)の因果の巡り合わせの中から生まれた

今、与えられている、有り難いことに、両手を合わせられれば、本当に幸せ。

置かれた場所で花を咲かせたいと思います。

 

とはいえ、愛を獲得するための道程での

努力のポイントは以下の通りにまとめられます。

 

★もしも家族がまだ健在で交流を取れるのなら

自分のありのままについて家族と勇気を出して話し合うこと

★しかし、そのためには、自分のありのままを知らなければ、

何を伝えればいいのかがわからなくて、行き詰まる。

まずは、自分の等身大とたくさん向き合うこと、

できれば、未知のレベルまで分析できると、愛に続く開運力はアップする。

それが自然からのありのままの言葉であれば、大切な人に響くものとなる。

★ありのままを掘り下げる中には、

自分の嫌いな自分もどれだけ許せるか、という問題も登場する。

自分の嫌いな自分を山ほど許した数だけ、愛の実感は高まるもの。

その愛の実感の高まりに比例して、愛される比率はアップするので、

皮肉な事に(いや、有り難い事に)

自分が嫌っている自分、避けている自分をどれだけ受け入れられるか、

その数のコレクターになるのがオススメです。

結局、ありのままを掴み取ることが、

愛を掴み取ることとほぼニアリーなのですね。

★この等身大の自己受容の深さが深まるほど、

人の苦労や痛みを未知なる因果レベルから許せるようになるので、

ますます愛され指数も高まるのであります!

 

ざっとまとめてみました。

参考になるようでしたら幸いです。