
みなさん、こんにちは。
心と運命のカウンセラーの大崎智代子です。
みなさんは、自分を大事にすることができていますか?
自分を大事にするには
「どのような自分を守っていけばいいのか?」を
認識することができていなければ、不可能です。
みなさんは、何が自分らしいパターンかを、知っていますか?
自分らしいパターンを知ることができていると
何が自分らしさで、何が他人流なのかが、自覚しやすくなります。
「何に手を染めるのはよくても
何からは手を引かなくてはいけないか」
の分別がつきます。
うっかり、人のやり方を真似していませんか?
「まねぶ」という言葉は確かにありますが
それは「真似する」中から
「自分流」を編み出すための、初心者向け作業です。
真似をするのであれば、そこから「自分流を見つけるのだ」という自覚が大切です。
あの人があれをやってうまくいっているから、私もやってうまくいかせようーーー。
これは1番うまくいきません。
誰かと同じではないことをしている時、
あなたの人生はうまく進んでいると理解していると、
心に優しいです。
あらゆることは「自分のためのプロセス」です。
「自己を確立」することができた後に
「他人に本当の意味で優しくなる」ことができます。
「自己を確立する」までの道のりで、色々な苦労を知るため
「他人にも色々あるのだな」という目線が生まれるからです。
人を愛することのできる人になるためにも
「自分をとことん大事にする」ことが本当に役に立ちます。
自分を大事にする、ということは
「他人に多くを求めません」。
自分を大事にする心から、「希望」を伝えますが、
「自分の思い通りにならないことの背景には多様な因果がある」ことも知っています。
そして「他人に求める・期待する・望む」があまりに
ストレスを感じたら、「自己への愛」が足りないことにも気づくことができます。
「自己への愛」とは、自分をいたわり、自分を優しくし、
自分の心身を癒すことを大切にすることです。
あなただけの「癒しのためのアクション」を
いくつ知っていますか?
心のためのアクション。
肉体のためのアクション。
両方を大事にしてください。
どちらかがおざなりでは、結果的に両方ストレスになります。
心と体は共に相関関係でバランスをとるからです。
どちらかに傾きやすいことがあればあるほど
両方ともにケアすることを大切にしてください。
どちらもが健やかであって初めて、ストレスフリーの心地よさを守ることができます。
さらには、自分だけに与えられた宿命と運命を
我が子のように愛でましょう。
「優しい気持ち」を磨く極意でもあります。
よろしければ、参考にされてみてください。
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