みなさん、こんばんは。
今日は久しぶりに行きつけの美容師さんのところにカットしに行ってきました!
気分一新です。
うちのわんこも先週、トリミングに連れて行ってさっぱりしたのですが
主人もそれを見て羨ましくなったのです?!
いえ、実はちょっとわけがあります。
自己のエネルギーに忠実になる必要が出たのです。
それはどんな?「引き付けたいスイッチ」をオンすることです。
きっかけは、好きな人との関係の問題からです。
関係性のテーマを掘り下げれば、そこに無自覚に
投げ込まれている未完了の自分の問題というのは必ずあるものです。
私は気付いたのです。
あかん、好きな人が決まって無反応なことに
私は深い悲しみを覚えている!って。
その心は? と突っ込んで分析してみたら
「引き付けたいのに、引き付けている実感を得られていない」からと割り出されました。
しかし
あの人はあのまんまの個性です。
変われと言って変わるものでもなかなかありません。
(なぜ無反応な人間にフラートされるのか? それについては
私の<個性の種>の深い因果を説明する必要があるのでここでは割愛します)
宇宙はちっとも私が求めているあの人の反応を与えてくれていないと読み解きます。
それすなわち、宇宙はその持て余されたエネルギーを
もっと別のところに使えと言っていると読むことができるのです。
もっと与えるべきところに流しなさい、というわけです。
そこで気がついたことは、
私は外の人を引き付ける努力を、これまでもしてきたつもりだけど、
(例えばインテリアを整えてみたり、土地選びを考えたりして)
今のレベルでは足りないから
あの人との関係をチャンネルとして、モヤーンとさせられているのか!
となるのです。
どうやって引き付けるのか???
自問自答しました。自分の<個性の種>ともめっこり向き合いました。
例えば髪型とかメイクやスキンケアやボディコンディショニングなど
私は自分で自分のことが可愛いと思える程度に身繕いをちゃんとして
(今までもお洋服には関心は向いていましたが、美容には気が回っていませんでした、美容のライター時代に習得した程度を無意識にできる範囲ぐらいしかピックアップしてきませんでした)
<知的な文章と創造性(クリエイティビティ)>で
ドーンと引き付け大会に挑もう!
という結論に達しました。
ところでこれは誰かと競うものではありません。
<自分で自分の事を好きだな、
いい具合に引き付けられるんじゃない?と感じられるレベル>
が金メダルです。
その範囲に、<人と競うこと>も含まれているのであれば
そうしたらいいだけです。
とにかく納得のいく自己ベストを追いかけるのです!
さらに
<引きつけよう>という本能には面白いところがあります、
<引き付ける>ために<何かを与えよう>とすることが条件にある点です。
自分で自分の身を飾ることは
周囲の人に気持ちのいい気分を与えることでもありましょう。
私は関係の問題から割り出された己の個性の方向性が
<もっともっと他者を引き付けていくこと!>となったのなら
次に考えることは
<私が他者に与えたいものは何だろう? 私に与えられるものは何だろう?>
という点です。
私の場合は、前述した通り、<知恵の詰まった文章>となるわけです。
(中央、胸の星が「龍高星」だからです)
今までは<仕事だからねー>ぐらいの半ば義務感気分がゼロというわけではありませんでした。
しかしそれって、不思議なことに
言葉を連ねていても疲れやすいのですよね。
自己一致が微妙に甘いせいと言えます。
今ははっきりと意思を固く深く持ち得ました。
あの人を引き付けたくて仕方がないと感じてきた、あの思いそのままに!
私は広く一般に向けて引き付けるための言葉をこれからも探求し続けようと
気持ちを入れ替えたのです。
さらに嬉しいことは、それが生まれて初めて
「わくわく、パズルをするときのように、楽しいこと」として
感じられるようになっていることです!
ライター時代も長かったせいか、書くイコールお金を稼ぐ労働という感覚が強すぎて
書く行為を、今ひとつ楽しめなくて困っていたのです…。10年以上。。。
にもかかわらずここにきて一変。
恐るべし、生粋の「引き付けたい本能」!!
(どれだけ私が今まで頭で原稿を書こう書こうとしてもがいてきていたか!です)
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無反応なあの人に対しては正直、悔しいですが、
あの人との関係性のおかげで、私は本来進むべき方向を教えてもらえたというわけで、
感謝せずにいられない対象にこれまたなってしまうから、あー悔しいw
そういうご縁なんでしょうね。。。
ご縁も宇宙の計らいですからね!
有難く一歩一歩謙虚に受け止めながら、今日もちょっとずつ前進です。
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そういえば、最近のクライアントの方とのセッションもこんな本能回帰のワークが相次いでいます。
「引き付けたいスイッチ」は結構知らないうちに、自分の本筋と異なる人間関係に投影されてそこでモヤモヤし続けることになるパターン、多いものです。でもそれらはどれも貴重な自己発見のための入り口です。しっかりとお話あいをさせていただく中で、本来ストレートに開放すべき本能に火をつけるお仕事を日々繰り出している、私です。
そしてさらには嬉しいかな、
本能スイッチに目覚めた時の皆様のお顔は実によく輝いていらっしゃることが
私には観察されています!!
一緒に皆様頑張って、掴み取りましょうね、
個性という名のVICTORY!を。
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