セッションスタイル

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カウンセリングでは実際にどのように話し合いが展開されるのでしょうか?

「生きる力」サロンのスタンダードメニューである

心理カウンセリングの場合の概観をご紹介します。

【初めてのセッション】

ご自身について安心してお話しできるように支えます

1🍀相談の目的は何ですか?

きっと緊張していらっしゃることかと思いますが、最初に「相談のご依頼目的」を教えていただきます。困っていることや問題に感じていること、成長したい方向性など、カウンセラーにお願いしたいことなど、社会的な規範を超えるものでなければ、どのようなものでも心理カウンセリングはクライアントの方のための力になります。

2🍀「生きる力サロン」を選んだ意図は何ですか?

それを受けて、さらに「当サロン(カウンセラー大崎)にご依頼くださった意図目的」もお尋ねさせていただきます。「直感で」「ブログの言葉が気に入った」「共感するメッセージがあった」「場所が近かった」など、簡単で大丈夫です。

難しく考えることなく、ありのままに教えていただきます。何気ないその「動機」一つから、その方の「志向性」を明らかにさせていただき、限られた話し合いの方向性の的付けを暫定的に行います。

3🍀家族構成と現在の関係性を簡単に紹介ください

初回に限り<家族構成>を伺います。現状の環境状態を把握するためです。心理カウンセリングではライフスタイル全体の構造から、心と体と行動の因果を見立てて、それに合わせたアプローチ法を(無言のうちに)検討しております。家族療法家のような、生い立ちから順番に時間をかけて伺っていくという手法は当サロンでは行いませんが、家族療法の視点を背後に抱きながら、クライアントの方の想いを支えるためのワーク提案やアドバイスなどを提供しております。

4🍀お医者様はいますか?その場合、何て言っていますか?

お医者様や産業医の方からの診断を受けていらっしゃる場合は、その件についても簡単に情報を教えていただきます。

5🍀子供の頃によく見た夢からもヒントをいただきます

1の「相談のご依頼の目的」によっては、「子供の頃によく見た印象的だった夢」について教えていただくこともあります。これを伺うことで、その方の人生がどの方向性を求めて展開されようとしているのかが見えてきます。それを前提として考えるとき、なぜ今「問題」や「課題」が本人の前に登場しているのか? どのように生きることが運命によって期待されて「現状」が存在するのか? これらについて暫定的な答えを逆算して紐解くことを可能とします。特に記憶されているものがなければ、それはそれで、「特にない」と教えていただければ大丈夫です。

6🍀すべては本質的でパワフルなサポートのため

ここまでをご依頼者様の基本情報として、「今ここ(現在形)」でご本人の希望する取り組みを一緒にサポートします。その際、上記1〜4の前提をあらかじめ伺っておくことで、どの様な支え方をする必要があるかについての重要な判断材料となり、表面的な満足感に終わらない、その方の本質(運命における重要なテーマ)からのサポートを促すことになります。

7🍀答えの本質を、あなたの反応から掘り出します

今ここでご本人が希望される取り組みに応じて、カウンセラーのアプローチは千変万化となりますが、基本形としては、その方の世界観を丁寧にうつしかえしながら、ご本人の意思の動くところを共にさぐり、ちょっとずつ問題の本質に迫るための対話を重ねます。

8🍀心と精神のカラクリをご説明しながら心理ワークをすることも

目的によっては、心理ワークのご提案を差し上げることもあります。カウンセラーは、心と精神のカラクリを簡潔にご説明しつつ、ご本人が納得のいく形でステップバイステップで進むことを大事にしています。

9🍀終わり10分で総括&今後の見通しをお伝えします

初回セッション残り10分になった所で、それまでの話し合いの総括と、<相談依頼の目的達成のための今後の見通し>をお話しさせていただきます。初めてセッションを受けていただいた感想も簡単に伺うこともあります。

目的によっては、初回セッションだけで80%スッキリして「しばらく様子を見たい」という場合もありますし、話の途中で時間が来たため、引き続き問題の本質に迫るためにお話し合いの時間がいる場合もあります。あるいは、継続的な心のケアと自己再発見の話し合いがご依頼の目的の根本解決に必要な場合もあります。

クライアントの方のその時の気持ちに合わせて、その次のお約束をどうするのかをお尋ねします。継続をご希望の場合は、「1週間後にもう一度お越しいただく」ことをご提案差し上げます。1週間という時間がその方の心理上においてどのような具合であるか(ちょうどいいのか、短すぎるのか、長すぎるのか)について観察して、次にお越しいただきます。1週間が不都合な場合は、お好みの日程を教えてください。

10🍀次回ご予約の場合、10%~30%オフになるおまとめ料金プランをご案内します

その際、2回目以降にご利用いただくことのできる「おまとめ料金プラン」をご案内します。一定の時間数をまとめてお支払いいただくことにより、最低10%~最大30%オフになる、割得プランです。当サイトの「おまとめ料金プラン」ページ料金をご覧いただける「パスワード」をお教えします。次のセッションまでにご入金いただくか、当日ご持参いただくかをお願いしています。(振込先はこちら)

【2回目以降のセッション】  

心と精神に起きていることを一緒に発見しながら一歩一歩

1🍀最初のセッション以後の反応や出来事を教えてください

最初のセッションを受けてから、その時までに、どのような反応が、感情や思考他、身体あるいは現実における出来事として生じた(生じている)かを、教えていただきます。

ケースによっては、一時的に調子が悪くなったように感じる「好転反応」の可能性もあります。ご自身に生じているありのままをご開示いただけると嬉しく思います。

その現場の状態について一緒に丁寧にお話し合いをします。ご自身に発生しているエネルギーの意図に対して一緒に自覚を深めることが、ご依頼の目的を叶えていく上でポイントになるからです。

2🍀その日のカウンセリングで取り組みたいことを教えてください

1のことも含めて、ご自身が当座で「問題」に感じていることや「困っていること」について教えていただきます。ケースによっては、深い感情の吐露に耳を傾けさせていただくアプローチを図ることもあります。その時の目的に合わせて、心理と深層心理のワークのご提案を複数、差し上げることもあります。その中から等身大のご自身にとって「これがいいな」と直感されるものをお選びいただきます。

3🍀1の状態によって、現状何が起きているのかについて説明します

状態によっては、どのような進路を経て目的を達成することが見立てられるかを説明させていただくこともあります。カウンセラー自身もできる限りわかりやすく説明する努力はしているのですが、それでもわかりづらいことというのがあったとしても不思議ではありません。「よく分かりにくいこと」や「意味がわからない」などと感じられることがありましたら、忌憚なくおっしゃっていただけると、さらにご自身が今何を行っているのかについての理解が深まり、ご依頼の目的の達成には有効です。

4🍀問題を感じていなければ、心を奪われた出来事や身体的ストレスについてでもOK

特に困っているという自覚がない場合は、「もっとこうなりたい」という願望でも結構です。「カウンセリングの大きな目的」のためには、他に、前回のセッションからの間に現実で起きた<不思議なこと>や<違和感あったこと>、困るほどではないにせよ体験した<精神的なストレス>や<身体的なストレス>などをお知らせいただくこともとても有用です。逆に<心を奪われた物事>を語っていただくことも、ご依頼の目的のために役に立ちます。どれも、ご本人の目に見えないレベルにアクセスして、よりいっそう抜本的なケアを行いやすくなるポイントです。

5🍀身体感覚に答えを教えてもらうアプローチをすることもあります

なかには、身体感覚にアクセスして、生じているその方だけの微細なプロセスをマークするボディワークをご提案することもあります。慣れないうちは、感覚をつかみにくいことがあります。その場合、ランダムに浮かんでくるイメージやフィーリングを教えていただくワークを行います。

いずれもクライアントの方の等身大を尊重する姿勢でカウンセラーはサポートしています。不快さや違和感を覚えた時などにも遠慮なくお教えください。

そのことそのものについても一緒に見つめ合い、その方だけの<生きやすい道探し>の手立てといたします。

6🍀あなたの大きな目的に向かって柔軟かつ着実に前進します

話し合いは<ご依頼者さまの大きな目的>に向かって一歩一歩、着実に進んでいきます。

感情的なカタルシスを目的としている場合は、単発ごとにお越しいただくので、十分有用性を味わっていただけます。物足りなさが出てきたらまたご予約をいただく形でもいいと思います。

一方、<心の器>を作る必要がある場合などには、複数回を重ねながら、その変容過程を共に見守らせていただくことがとても大切な鍵になります。

7🍀<心の器>作りが必要な場合はコンスタントなご予約が効果的です

お約束の終了時刻がきたら、次のご予約をどうなさるのかについてお伺いします。

特に<心の器>を作る取り組みが有用な場合には、コンスタントに(一定のインターバルで)決まった曜日、決まった時刻にカウンセリングを組むスタイルをお勧めします。心の安定感・安心感の確保の助けになります。

多忙でなかなか時間を作りにくいこともあるかとは思いますが、なるべく<自分のための時間を与えてあげ、守る>という<自己を慈しむ>生き様を応援させていただきます。

とはいえ、それも物理的に難しい場合には、チャットやお電話、無料通話アプリなどを駆使して、ご自身にとってもっとも「心の安心安全の確保」をしやすい形で、一緒に模索させていただきます。

当たり前かもしれませんが、カウンセラー側に強制力はありません。

カウンセラーは心の働きを考慮した際、どのような仕組みを図ることが望ましいかの情報提供を行うに過ぎません。

大事なことはクライアントの方の<心の安心安全確保>です。

現実におけるプロセスと直面化しながら、一歩一歩、ご自身の生き方の調整をちょっとずつ行っていかれることが望ましいというポリシーでサポートしております。

 

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